大牟田市議会 2022-06-20 06月20日-03号
市へ寄附いただくセットバック用地は、市道に面したものを対象に、土地所有者において用地の測量、分筆登記を行っていただいた後、市で所有権移転を行っております。 令和3年度におけるセットバック件数につきましては、建築確認が申請された422件のうち18%に当たる78件となっております。このうち市道に面したものは60件で、市に寄附されたものは1件となっております。 以上でございます。
市へ寄附いただくセットバック用地は、市道に面したものを対象に、土地所有者において用地の測量、分筆登記を行っていただいた後、市で所有権移転を行っております。 令和3年度におけるセットバック件数につきましては、建築確認が申請された422件のうち18%に当たる78件となっております。このうち市道に面したものは60件で、市に寄附されたものは1件となっております。 以上でございます。
なお、新設校の建設には、現在の土地所有者から土地を譲渡していただく必要があります。土地の取得のめどが立たないと事業の全体スケジュールのめどが立たないことから、保護者説明会等につきましては全体スケジュールのめどが立った後に速やかに開始したいと考えております。 ③市内の過大規模校に関する校舎増築の計画につきましては、昨年12月16日の全員協議会で報告をさせていただきましたとおりでございます。
道路・歩道に張り出し通行の妨げとなっている支障木は、土地所有者に所有権があるため、町で伐採をすることはできません。一方、支障木が原因で事故が起きた場合には、土地所有者に賠償責任を問われることがあります。 町道での支障木に関しましては、現地を確認し、所有者に樹木の適正な管理を文書にて依頼しております。なお、緊急を要する危険箇所につきましては、土地所有者に伐採の承諾を得て、町が伐採を行っております。
東福間駅周辺にぎわい再生計画の進捗状況についてですが、同計画で課題とされている官民連携で生活利便施設を運営することができる事業者の誘致、民間の土地所有者の理解と協力、低未利用の公的不動産の活用等の解決に向け、今年度、民間資金等活用導入可能性調査を実施しております。
続いて、空き地管理事業は、市内の空き地の雑草の除去などの適正管理を土地所有者にお願いするもので、消耗品費や通知のための郵送料を計上しております。 続いて、青少年対策費は145万円を計上しております。昨年度に比べ4,000円の減額です。
これまでの課題と今後の取り組みについてですが、本計画に一部記述がありますように、官民連携で生活利便施設を運営することができる事業者の誘致、それから民間の土地所有者の理解と協力、空き家の解消、また、低利用・未利用の公的不動産の活用等が主な課題となっております。 これらの課題解決のため、市では現在、内閣府の交付金も活用いたしまして、民間資金等活用導入可能性調査業務を行っております。
10点目は、市民農園の土地所有者から返還の申出があったことから、原状に回復するための費用を追加するものであります。 11点目は、木造戸建て住宅耐震改修事業において、建て替え及び住み替えに伴う除却費を補助対象とすることから、補助金を追加するものであります。
法案が急遽、その前に、防衛省が隣接の土地所有者の調査を行った米軍・自衛隊基地一覧として、ここに日本共産党の赤嶺政賢議員が資料請求した中にございます。これには、先ほど言ったように、築城高射隊、また築城送信所も入っているわけでございます。 そういう中で、内閣総理大臣は、内閣府令で定めるところにより、関係地方公共団体の長に、同項の規定により公示された事項を記載した図書を送付しなければならないと。
花園の管理運営につきましては、当初は土地所有者の一部のかたに管理をお願いしておりましたけども、平成21年4月に西郷川花園管理農業者会というものが発足し、現在もこの花園の管理運営を行っていただいております。
なお、駅を含めた高架下空間は、基本的には土地所有者であり鉄道事業者である西日本鉄道株式会社が活用を検討いたしますので、市が活用について介入するものではございません。 58: ◯議長(松尾徳晴君) 2番、西川文代議員。 59: ◯2番(西川文代君)〔起立〕 西川文代でございます。 続けて質問いたします。
また、3月議会で、吉原地域活性化整備についての予定地、約3,000平方メートルの土地鑑定、測量委託料が予算計上されましたが、今回予定地に隣接する土地所有者から、利便性の観点から約1,000平米の追加購入の要請があり、整備予定地を約4,000平方メートルとして、測量ほかを進めたいとの報告がありました。
候補地を選定した八幡東区におきましては、現在までに自治区会と意見交換や土地所有者への説明会などを約50回開催して、延べ2,000人に参加いただき、市街化調整区域への見直しに肯定的なものや、市街化調整区域の編入を拒否するものなど様々な意見を伺っております。
候補地を選定した八幡東区におきましては、現在までに、自治区会との意見交換会や土地所有者への説明会などを約50回開催し、延べ2,000人に参加いただき、区域区分の見直しに肯定的な意見や、市街化区域の維持を希望する意見など、様々なものを伺いました。
八幡東区では、取組の目的、概要、見直し候補地の選定要領、それから、市街化調整区域編入の基本的な考え方について、自治区会と意見交換会や土地所有者への説明会などを約50回開催しまして、約2,000人に参加いただきました。
しかし、住民や土地所有者の方々は本当に市が再度見直しを行うのか不安に感じており、そのような声も届いています。こういった住民の不安を早期に取り除くよう、市としてどのような対応ができるのか、しっかりと検討を進めていただきたいと思います。
減額の理由としましては、事業用地の取得に向けて土地所有者と交渉中でありますが、年度内の契約が見込めないため、今年度不要となる予算を減額するものです。 続きまして、説明欄1番下の西鉄春日原駅周辺整備事業費でございます。委託料の減額、工事請負費の増額、公有財産購入費の増額、次、77ページの1段目の補償、補填及び賠償金の増額に伴い、差引きで増額でございます。
減額の理由としましては、事業用地の取得に向けて土地所有者と交渉中ではありますが、年度内の契約が見込めないため、今年度不要となる予算を減額するものです。 続きまして、説明欄一番下の西鉄春日原駅周辺整備事業費でございます。委託料の減額、工事請負費の増額、公有財産購入費の増額、次に、77ページの1段目の補償、補填及び賠償金の増額に伴い、差引きで増額でございます。
669: ◯用地課長(江崎弘義君) 現在ですね、借家が6軒建っておりまして、一応、現在、土地所有者はですね、もう亡くなっております。それで今現在、相続予定者の方と接触しておりますけど、近々、年内には出すということで話を伺って、建物につきましてもですね、撤去次第、解体して更地にするということで伺っております。 670: ◯委員長(高橋裕子君) いいですか。
八幡東区では住民の方々の意見を都市計画原案へ反映させる試みとして、都市計画法に基づいた手続の前に、候補地の自治区会や土地所有者などに対し意見交換会や説明会を行っております。昨年末から随時自治区会との意見交換会など、現在までに計29回、延べ約1,200人に対し説明や意見聴取を行っており、今後も行う予定であります。